【公開します】1日3分、「走らない」トレーニングを行うだけでサブ4を達成できます。
ライバルに負けるのは
当然。当たり前。
走り方も
汚い。バラバラ。
走るたびに
体の節々が痛くなり
しまいには故障。
結果を出して
褒めてもらったことなんて
記憶にありません。
そんな
超弱ランナー
だった自分が!!!
ある出来事をきっかけに
今では箱根駅伝
で活躍する
有名ランナーが行う
あるトレーニング法を
学び、
実施したことで、
たった1週間で
ライバルの眼中にも
いなかった
どこにでもいる
ランナーから
負けることが怖くて
一緒に走りたくないと
周りにビビられる
選手となり、
故障なしで
悩むことなし。
ライバルとの立場は
逆転!!!
常にトップ争いをする
ランナーに変身することができた
(超簡単!?!?!?)
『極秘トレーニング法を
無料で公開します!!!』
まずは
この記事を読んでくださり
本当にありがとうございます。
僕はいま、
「ずっと陸上競技を
諦めずやってきて良かった」
と心の底から
堂々と胸を張って言えます。
しかし、
このトレーニング法を
知ることがなければ、
最後まで底辺ランナーでした。
自分の力に線引きをして、
頑張る自分を引き出せない。
走るたびに感じる
違和感。足の痛み。
そして故障。
強いランナーはチヤホヤされる
「うらやましい」
「いつか僕もチヤホヤされたい」
そんな思いがいつも頭の中にありました。
走り方のバランスも悪い。
かっこ悪い走り。
「あんなかっこいい
フォームで走れたらなぁ。」
走るのが好きでやっている
はずなのに走るのが楽しくない。
そんな僕がですよ?
ライバル選手を恐れるどころか
逆に恐れられる、
故障の全くない
選手になりました。
「いや、こんなうまい話
あるわけないやん!!!!!」
嬉しいことに
あるんです笑笑
今回は特別に
その極秘トレーニング法を
教えちゃいます!!!!
たった1週間で、あなたの
ランナーとしての才能が開花し、
自分でも自信に満ち溢れ、
ランナー仲間、ライバルからは、
「あれ、あいつ
こんなに強かったっけ???」
とビビられる
いままでのトレーニングで
『途中で足が痛くなる』
『いくら走っても
1キロ4分を切れない』
『途中で疲れて歩いてしまう、
最悪な時には棄権してしまう』
という悩みがあり何ヶ月も、
自己ベストを更新できなかった
あなたも、
✅次のマラソンでサブ4を更新し、
サブ3を狙える選手になる。
✅いままでは、
速いと思っていたペースで、
フルマラソンを走れる選手
になります。
✅30km〜35kmで出てくる
足の痛みがなくなり、
足を痛めることなく、
完走できるようになる。
こんな
パーフェクトランナー
に変身することができます。
「こんな話があるわけない」
「綺麗ごとを書いてるだけ」
「絶対信じない」
と思うのであれば、
ここで読むのを
やめても構いません。
それくらいの覚悟を持って
僕はこの方法を、
お勧めしています。
この方法を身につけることが
できたならば、
故障がなく、
サブ4を超えて、
サブ3を狙うランナー
になります。
目標の大会。
あなたはライバルたちが
ザワザワといる中、
スタート地点へ。
きっといままでとは違う
最高な気分で
あなたはスタート地点に立てるでしょう。
なぜなら
あなたは絶対に強くなる
トレーニングを行い、
自信に満ち溢れているから。
満ち溢れる自信が
足を前に前にと動かします。
スタートして20kmすぎ、
もうあなたはすでに
ライバルに勝っています。
前のライバルに追いつくと、
もう息が切れている。
しかし
僕はまだ余裕がある。
「前のおれとは違う。」
どんどんランナーを抜いていき
今までとは違う感覚。
あなたの見据える目標も
どんどん高くなるでしょう。
いつも足が痛くなる
30km〜35kmを通過。
「まだいける!!!」
「足の痛みがない!!」
そう思った時には、
自己ベストを
10分以上更新するペースで
ゴールに向かっています。
そしてゴール。
時計を見てみると、、、
自己ベスト10分更新!!
いつも以上のタイムで走れた
という達成感と、
自分がこんなに頑張れるんだという
嬉しさが同時にこみ上げてきます。
じっくり
想像してみてください。
「そんなことできたら、
こんなに苦労していないよ。」
「治療院に通っている意味ないじゃん。」
「あんだけ走って、
周りよりも頑張っても
いつも結果は変わらないんだから。」
もしあなたがそうなら
僕は最初から疑うことは好きじゃないので、
「1回やってみたらわかります。」
とアドバイスします。
正直、びっくりします。笑
あなたと同じで僕も
同じような経験があるのでわかります。
そういう経験をしてきた自分が
実際にできたことなので、
同じことで悩んでいるあなたも
きっとできます。
これから
誰にも相手にされなかった
底辺ランナーが
ある出来事をきっかけに
劇的にランナーとしての
才能が開花し、
“全国ランナー”
にまで成長したお話をします。
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改めまして。
はじめまして!!!
あざまるしんたんです!!!
ここまでお話をしてきましたが
「まず、あなたは誰なんですか?」
そのようなお声が聞こえてきそうなので
私の陸上人生の
これまでをお伝えできればなと思います!
僕は小学4年生から
高校卒業までの9年間
陸上競技の長距離をしていました。
そして中学から本格的に
陸上競技の道へと進みました。
駅伝の名門「秋田工業高校」へと
進学しました。
恵まれたことに
僕は中学校から高校までの6年間、
駅伝で全国大会を4回も
経験させていただきました。
とても恵まれていましたよね。
僕もそれをほんとに感じます。
それだけ聞くとうまくいってるように
見えますが、この6年間で
3つの大きな故障経験しました。
①冬の雪上での練習で
股関節の炎症
②中学2年、
全国中学校駅伝1週間前に、
左足の甲疲労骨折
③高校2年、
東北総体2週間前に、
体育のバスケットボールの授業中
右足首の捻挫
この2つで大きな大会を
2つも欠場しました。
自分が故障してしまったことで
・周りに迷惑をかけてしまった
・監督に毎日怒られる
・走ることができない
チームにいるだけでマイナスな存在で、
自分でも苦痛の毎日でした。
周りが練習して頑張っているのに
走れない自分。
「うらやましいなぁ。」
周りのみんなの冷めた視線を
感じて過ごす毎日。
補強や治療など
走れないことへの罪悪感。
走れないことで
気を遣ってしまう食生活。
ひどいと日常生活まで
影響してしまう。
毎回怪我をしてしまうたびに
「もうこうなりたくない」
この繰り返しでした。
故障開けで練習を始めても
やっぱり怪我をせずに頑張っている
ランナーにすぐに追いつくことが
できませんでした。
そうなって落ち込んで
「陸上競技を辞めたい」
と思ったことは何回もありました。
さらには僕は
走り方がめちゃくちゃ汚かったので
また体のどこかが痛くなるということが
何回もありました。
(・どのくらい汚いかはこちらをご覧ください↓)
(ナンバー9の白黒のユニフォームです。)
そしてまた故障。
故障の少ない選手、
めちゃくちゃ綺麗なかっこいいフォームで
バンバン走っている選手。
見ているだけで羨ましかったです。
しかし、
こんなに結果を出せなくていないのに、
こんなに頑張れていないのに、
どんな状況でも
ずっと応援してくれた両親がいました。
だから絶対この「陸上競技」
を諦めたくなかったです。
いつかは
「お前のおかげで勝てたんだ!」
「ありがとう!!!!」
と周りのみんなに感謝されたい。
「なんでお前って
そんなに強いの!?」
「慎太郎さんって
かっこいいですよね!」
と仲間や後輩に言ってもらいたい。
あの
頑張って、もがき苦しんで
走り切った後に、
自己ベストを更新する
「達成感」
「気持ちよさ」「嬉しさ」
を味わってみたい!
そんなことを夢見て陸上競技に
本気で向かうと自分の中で
決めて頑張っていました。
しかしそんなある日、
僕の運命を変える出来事
が起こったのです。
その頃、高校2年の捻挫の怪我が治り、
走り始めてきて、
「これから頑張っていくぞ!」
という時でした。
練習でチームの練習についていけず、
レースでも学校の名を汚すような走り、
走れない、頑張れない。
調子が悪い時期に入ってしまったのです。
貧血でもない。
ご飯もしっかり食べている。
体重もあまり変わらない。
原因がわからない。
食生活を変えてみても変わらない。
「どうしたらいいんだろう」
初めての経験で本当にわかりませんでした。
わからなすぎて、
休みの日はずっと空を
見上げていた日もありました。
そんな時、中学校から
ずっと一緒だった先輩が
悩んでいる自分を気遣って、
アドバイスをしてくれました。
それは
「体の幹となる部分の
トレーニングを毎日やれば
体を効率良く使えるようになる」
ということでした。
僕はこのアドバイスをきっかけに
すぐに行動に移しました。
僕はその先輩が大好きだったので
まずはやってみようと思い、
それについて勉強しました。
本やインターネット、
コーチに相談したりいろんな方法で
情報を採取しました。
するとあるトレーニングに
たどり着きました。
それは
「長距離ランナーに必要な筋肉のみを
効率的に鍛えることができる」
というトレーニング方法でした。
自分に合うトレーニングかもわからない中、
ダメ元でやってみようと思い、
それから練習後に取り入れることにしました。
やり始めた頃はなにも
変化を感じられませんでした。
「なにも変わらないし、
続けるのもめんどくさいなぁ、、、。」
めんどくさいという気持ちを押し殺して
続けてみること1週間。
「ん?なんか今日調子いいなぁ」
久しぶりに感じた体が軽く、
走りやすい感覚でした。
その時は久しぶりにきた
調子のいい日なのだろうと思っていました。
しかしそこから
どんどん走りが変化していったのです。
集団走のペース走で
今までできなかったペースで
走り切ることができたり、
JOGで走ると
楽に走れるようになったり、
キツくてできなかったインターバルも
エース選手たちと、一緒にやり切ることが
できることが増えていきました。
ふと思い出しました。
「あのトレーニングの
おかげかな?」
僕はそこで初めて
最近調子が良かった事が毎日続けてきた
あのトレーニングのおかげであることを
実感しました。
「すげぇ、、、笑」
自分でもこんなに効果があるとは
考えてもなかったので、
本当に驚きました。
そこから僕の調子が
目に見えるほど上がっていきました。
走っている最中に「体の芯」を
意識できるようになり、
チーム内では、練習をキャプテンの横で
一緒に引っ張っていく存在になり、
5000mで一気に20秒ほど更新して、
自己ベストの14分31秒で走ることが
できるようになりました。
しかし、このトレーニングの効果は
それだけではなかったのです。
①日体大記録会で、
初めてトップでゴールできた。
②東北駅伝6区、
仙台育英との接戦に競り勝ち、
チームを優勝に導くことができた
③全国高校駅伝で6区を任され、
区間一桁で走ることができた。
④都道府県駅伝メンバーに選ばれ
秋田県代表の選手として
走ることができた。
⑤3つの大学から声をかけられ、
推薦された。
⑥走り方が汚いのに
「慎太郎先輩、
かっこよかったです!」
と後輩から初めて褒められた。
上げていくと
きりがありません。笑
そして僕は
あることに気づきました。
フォームがどんなに汚くても、
バラバラな形だとしても、
身体の中心である
「体の芯」
がしっかりしていれば、
タイムを伸ばす事ができる。
そしてこのトレーニングを行うことで
バランスが良くなっていき、
故障の確率が
半分以上減少するのです。
⚠️実際に僕はこのトレーニングを
続けた結果、故障が100%無くなりました。
そしてこのトレーニングで
成功したのは僕だけではありませんでした。
社会人になり、同じ職場の
社会人40代ランナーRさんも
このトレーニングをレース1週間前から行い、
走る感覚がまるで違ったそうです。
そして今では箱根駅伝でも活躍する
A大学、T大学、K大学の選手も
実施しているそうです!!!
僕だけが特別ではありませんでした。
この方法で必ずあなたを
今のあなたを超える社会人ランナーへと
成長させます。
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そして今回はこの
極秘トレーニングを
プレゼントすることにしました。
「なぜそんなトレーニングを
無料でプレゼントしてくれるのか?」
そう思いますよね。
それも当然です。
僕もあなたの立場だったら疑います。笑
僕は、
「こんなに怪我をしてしまうこと」
「なかなかタイムが出ないこと」
で本当に悩みました。
もう走ることに関わりたくない
と思うくらいくらい悩みました。
でも、こんなに強くなれる方法を自分の中で
ただ生かしておくのももったいない。
これで誰かの悩みを解決できるなら
その誰かのためになりたい!!!!!!
正直、誰かのためになるのが好きで、
ある時ふとそういう気持ちに
なったからです。笑
もしあなたが本当に
このトレーニングをできるようになり、
✅故障がなくなる。
✅今は考えられないが
サブ4どころかサブ3を目指す
ランナーになりたい。
✅マラソンで足の痛みを感じず、
最後まで完走できるようになる。
✅ライバルをギャフンと言わせる!
✅走り方が汚くても速く走れる
強いランナーになる!
✅周りのランナーから褒められたい。
✅ランナーとしての才能を開花させたい。
このようになりたいなら、
絶対やってみるべきです。
そのための方法を
今回は簡単にできる方法を
紹介します!
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※そしてこのプレゼントは間違いなく無料です!
※今回のレポートを受け取ったからと言って
後からお金を請求すると言うことは一切ありません。
やるかやらないかは
あなた次第です。
これから、
変わるか変わらないかも
あなた次第です。
SNS上ですが、
あなたにこの記事を読んでもらえたことは
本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
この先のことは、
もう1人で悩んだりせずに、
僕と一緒に考えて、
頑張っていきましょう。
僕も全力でサポートします。
僕の気持ちが
あなたにもし届いたなら、
「これからどうぞ
よろしくお願いします。」